スッキリ片付いた家にしたい(収納提案)
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物を探すストレスから
解放される提案で
スッキリ気持ち良い
暮らし
暮らしに合わせて、効率よく、ムダなくすっきり収納。
石友ホーム リノベーションでは、住まい方アドバイザー 近藤典子さんと空間(有効利用)・時間(動線)・人間(見え方)の3つの「間」という考え方を元に収納提案しています。

暮らしのストレスを解決する収納アイデア
物をスムーズに使うために必要なスペースを「空間」、家の中のそれぞれの動線を整えることを「時間」、家の中の見せたくない物が見えていないか、見せたい物は美しく飾られているかの「人間」という視点をバランスよくとり入れているから、収納スペースは「適所・適材・適量」が大切です。

Point
近藤典子氏 監修の収納提案を随所に採用
これまで30年に及び住まいの実態を見て悩みを解決し、その経験から生み出された収納や家事動線、掃除術など、近藤流のわかりやすい暮らし提案が好評。
収納
成功事例
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使うところに使う物が収まっている玄関。
「空間」コックピットのように使う物が取り出しやすい
「時間」通りながら物を収納していけるシンプルな動線
「人間」家族用のシューズクロークは扉1つで隠せ、急な来客時も安心 -
日用品から掃除道具まで
ささっと収納。「空間」洋服やカバンのクローク機能・家族共有のロッカー機能など多機能な収納
「時間」扉を2つ設けることで行き止まりなく回遊できる動線
「人間」収納空間をさっとドアで隠し、いつもすっきり片付いた印象に -
家事ラクユーティリティ。
「空間」洗濯・掃除・アイロンがけなどを1つの空間で共有し有効利用
「時間」キッチンや洗面所と近くに配置し、家事がしやすい動線
「人間」ゴミや洗濯物干しなどをまとめ、生活感を感じさせない工夫